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ハチドリ農園の日々 hachibird.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

畑の様子や、生活のことなど、いろいろ。くだらなかったり、真面目だったり。コーヒーやカフェオレでも飲みながら、ちらっと覗いてみてください^_^


by ハチドリ農園
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<   2016年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧



こんにちは、電話が長すぎると旦那に叱られた嫁です。笑
さみしいじゃろー?と聞いたら、さみしいけど、電話が長いのはウザイ、と言われてしまいましたorz


さて、昨日はマジシャンと書きましたが、正しくはお医者さん、管理栄養士さんでした。すみません。
まずは、この写真を見てください。


b0364814_15373417.jpeg
非常に美しいですね。ルンビニ農園さんの小松菜です。東京のとあるお店で、1束300円、だそうです。(驚)
そのお店の規準は大変厳しく、どんなにきれいなものを持っていってもたいがい門前払いだそうです。

つい最近、私はルンビニ農園さんに1日研修をさせていただき、来て早々この、1束300円の小松菜の調整作業をさせていただいたわけであります。
そりゃーもう、緊張&不安で、それでも新鮮な生物を扱うわけであって、とにかくスピード命。
大変貴重な体験をさせていただきました。

ルンビニ農園さんは、株式会社ですので、我々とは違い規模はかなり大きいですが、それでも1束300円の小松菜を作り、安定した量を出荷するのは、すごいこと。
私たちも、自然農というこだわりがあるならば、そのくらい価値があるものを作らなければなりません。
ちなみに、ルンビニ農園さんの小松菜はこの時期ですと、一般的に柔らかく、えぐみがなくて美味しい、との声。(一般といってもうちのばーちゃんですが。笑)
農薬を使う時期と全く使わない時期があるそうですが、比較的低農薬で作られている印象を私は受けました。
農薬うんぬんは、今の私には難しすぎるので置いといて…(⌒-⌒; )


ハチドリ農園に話を傾けますと、私たちの理念は、環境に優しく、体に優しい食べ物を作ること。実践的に言うと、農薬と化学肥料を使わずして、美味しくて、栄養があり、何より健康的な(病気や虫に侵され、弱っていない)野菜を作ることを目標としているのです。


ここで、私の考えを述べます。農薬と化学肥料は悪い、とは言いません。ハチドリ農園は使いません、というとまるで2つとも悪いからみたいじゃないか、と思われそうなので…
まず、私もまさる氏も農薬や化学肥料を使ってできた野菜を食べて、この歳になり、おかげさまで現在、健康的に生活をしています。
まさる氏は、少し食にうるさいですが(笑)でも基本的に出された食事はきちんと感謝していただく人間です。

私が生まれる前、今は使われていないそうですが、有機リン系の農薬の使用から、健康被害があり、農家さんも消費者さんも、苦労したという歴史があったそうです。
今は、そういう健康被害は存在するのか定かではありませんが、私は現在、五体満足で日々仕事ができ、遊んだり、美味しいものが食べれたり、自分的にかなり恵まれた生活を送らせていただいていると思っています。
ちなみに、アトピーはありますが、だからといって自分が不幸だと感じたことがありません。長年の付き合いなので、むしろ体の一部分と同レベルに思ってます。笑

いろいろいろいろ、健康とか環境の説がありますけど、
スーパー行ったらいろんな食材がそろっていて、(むしろどんどん豊富になっていて)
好きな時に、自由に選べて、好きなものを食べられる。その上で、好きなことがほぼ自由にできる!
ありがとう、いい〜時代です。(大正漢方胃腸薬風に)
と思うんです。


でもですよ、農薬や化学肥料を使ってる農家さんも、使いたいから使ってるわけではありません。使う人の方が、むしろ健康被害を受けるリスクが高いんです。買って食べる人よりも、ダントツに。(ちなみに食べる人のリスクは0なのかどうかはわかりませんが、わたしの生きてきた経験上0に近いと思います。)
薬物を使いますからね。何かの拍子に体にかかったりしたら…ちょっと危ない気がします。詳しくは知りませんが…

ルンビニ農園さんの社長こと、今田師匠もできれば、農薬も化学肥料も使わずして、やりたいと日々努力されています。


ルンビニ農園では、初期段階においては、有機肥料100%を施し、成長段階で、例えば栄養不足の症状が起きた場合、化学肥料を施肥。(なぜ、ここで有機肥料を使わないかはまた後日。)病気が発生した場合、農薬を使います。

つまり、成長段階において、何事もなければ、無農薬、無化学肥料で、できてしまうのです。が、それはなかなか難しいこと。
私たちが風邪をひいたり、マダニに噛まれて高熱を出したりするのと同様、野菜だって、ウイルスや害虫の危険にさらされているのです。

さて、題の通り、今田師匠は作物のお医者さんであり、管理栄養士さんでもあります。

野菜に肥料を与え、化学肥料で足りない栄養を補う
=バランスのとれた食事を作ってくれ、足りない栄養はチョコラBBを飲む。笑

よく口内炎ができたときは、ビタミン不足ということから、チョコラBBを飲まされていました。笑

病気にかかったり、虫にやられたときは農薬を使用。
=風邪を引いたら、パブロン。マダニにやられたらワセリンを使う(ウイルス感染を防ぐ)


これを実際に現場で行っているんです。
ちなみにただ単に肥料をやってできるものではありません。
適切な量、適切なタイミングで肥料を与え、作物の様子を見て診断し、処置をする。
毎年気温とか天候とか同じじゃないですし、ましてや現在、異常気象。
80歳近いベテランおばあちゃん農家さんが、「百姓は毎年小学1年生よ。」というくらいなのですから…


やべー。ハチドリ農園。汗


いやいやいや、血沸き肉踊る!!!!(ハガレンのルイ・アームストロングというキャラクター、イメージ)



では、今日はこの辺で総括。


・農薬なしでやる、ということは病気、虫被害を出さないように工夫する必要がある(次回詳しく書きます)
・農薬なしでやることは、誰もが心の奥では望んでいる。(はず)けど、現実的に難しい話なので、これからがんばるぞ、ハチドリ農園。


まず、何よりこんなパッパラパーな私に、ありとあらゆる知識をわかりやすく教えてくださる今田師匠に感謝です。

現実的な話ばかりしたけど、バランス良くね、夢を描き続けることも大事だよ。


とおっしゃっていました。本当に人に恵まれていると思います。ありがたや。
ちなみに、今日もぶっ飛び発言続出ですが、私、まーだまだ勉強不足でして…誤解を生む可能性もあるやもしれません。これから先もですが…
もしも「それは違うぞ…」と思われましたら、どうぞ、ケンカ腰にならず、「実はこうだよ。」と教えてくださるとありがたいのです。

ハチドリ農園、妻、メンタル弱いので。笑
あと、知らないことが多いので、たいがい、へー!そうなんだー!!になると思います。笑
ただ、厄介なことに専門的な知識とか、なかなか頭に入りません…
化学とか数学とか弱いです。

このカテゴリーは、学んだことを自分なりに復習して、考えたことを書いているだけにすぎませんので。
けど、将来的にお役にたてたらいいかなーと思っています。


次回は、農薬を使わず、病気や虫を防ぐには…キーワードは「プロテス」(ファイナルファンタジー関連。笑)


しょーもないですが、またどうぞ読んでくださいね〜


by hachidori0401 | 2016-04-21 17:15 | 百姓を続けていくには | Comments(0)

個人宅配で利益100万?


さて、今日は二本立てで参ります。


我らがハチドリ農園、立地は標高約600メートル。近くのコンビニやスーパーがある町まで車で30分、レンタルショップや美容院、居酒屋がある町まで車で1時間半かかります。
超限界集落、周りは山で、私とまさる氏は、田舎というよりむしろ、秘境と呼んでいます。
ドライブで来ようとしてあまりにも道のりが長すぎて諦めたという声も…。いちおう、土居家という旧商家があって、そこはなかなかいい観光スポットなのですが、また後日。
ドライブで来るには私たちから見て、車で30分の野村町か、大野ヶ原という牧場でストップ。私たちが住む惣川は、魅力的な田舎とは言えないかもしれません…。


さて、そこで開業した私たちは柚子、野菜、椎茸、栗の生産にまずとりかかっています。作ったものを売るには、まず、即可能なのが道の駅に出すこと。
野村町の「百姓百品」という道の駅と、惣川の集落において出荷ルートで愛媛県の都市、松山に出荷先があるそうで、そちらに出させていただくことを検討しています。

次に考えているのが、個人宅配。私もまさる氏もやりたかったことのひとつです。
季節野菜、旬の野菜をいろんな種類でセットにし、お客様に直接宅急便で送ろうというもの。
では、この個人宅配で年間利益100万円目指そう…!
と考えると、

宅配料 約¥1,000〜¥2,000+野菜セット ¥1,000(相当)=¥2,000〜¥3,000

宅配料は売り上げにならないので、
1ヶ月あたり、¥1,000×100名様=¥100,000の売り上げ
年間 ¥100,000×12ヶ月=¥1,200,000の売り上げ
利益は ¥1,200,000-¥200,000(種代、包装といった経費)=¥1,000,000

(注)これはあくまでも私の妄想からでた空論です。笑


正直な感想、うーん〜高いかなぁ…というのと、お客様に満足いただける内容にするには大変だぁ!というのが率直な感想。
そして何より思うのが、例えば1日あたり1件送るとなると…運送会社さん、大変ですよね。しかも連チャンだとうんざりさせそう…笑
惣川への道のりはせまい道が多く、その辺かなり気を使います。



こんな例があります。

例えば、一箱¥1,000相当の野菜を10ケース、市場に出します。
運送費は、その出荷した野菜の総合計額の6%。

¥1,000×10箱=¥10,000の6%は、¥600!

市場にだすことは、運送費を大幅に節約することができます。


どうしてそんなに安いのか?
私なりの考えでいうと、運送費を肩代わりすることで、大量にたくさんの場所から野菜を仕入れやすくすることができるから、だと思います。


では、私たちはどうするべきなのか…
今、私のこのちっぽけな頭で考えられるアイディアは一つ。


まず、同じく個人宅配をする同志を集める
それぞれのお客様全員にご理解いただき、配送する日をあらかじめ決めておく。
出荷場に集まり、梱包作業、運送会社さんに来てもらい一気に運んでもらう。



…(⌒-⌒; )うーん、アイディア性が全くない…泣
ただ、個人宅配は実現するにはそうとう大変だということがわかりました。
聞くところによると、独立して個人で経営される方は、個人宅配をされるパターンが多いそうですが、途中で挫折してしまう方が多いそうです。

例えば1個500円相当の価値あるトマトとか作れたら、個人宅配で全然いけると思うんですけどね。無理。笑
というか、できてもまさる氏はそんな価格設定許してくれないです。
ハチドリ農園らしくないですからね。

おっと、キレイごとはさておき、とりあえずこんな感じでUPしていきます。
思ったより疲れた〜

あ、今回の総括。
☆利益を出すには、運送コストをいかに低くするかがカギ。

これから、模索していきます。
新たにへー!なるほどー!!と思うことがあれば、upしまーす。


次回は、マジシャンようなプロ農家さんのお話です。笑
お楽しみに。

by hachidori0401 | 2016-04-20 23:51 | 百姓を続けていくには | Comments(0)

こんばんは、知る人ぞ知るぶっ飛び発言者、ハチドリ農園の妻でございます。笑
カテゴリに「本物の百姓になるために。」の話を追加しました。

せっかくブログを始めましたので、読んでるみなさんも、そして文章を書く私もおもしろいだけでなく、何か少しでもタメにならないかなぁと思ってこのカテゴリーを追加しました。

ここには、農業技術のことをど素人同然の私が、今まで分からなかった、知らなかったことを言ったうえで、情報の掲示をしようと思います。
もちろん、「え、それ、違うんじゃないん。」って思うようなことも書いてあるかもしれません。
確かに科学的根拠がなかったりだとか、証明できないこともあると思います。
ですが、私はこれから実践していく身でありますし、農業というものは、年に一回の勝負。失敗はできるだけ避けたいですし(むしろ必死です!)出来れば出稼ぎは0に、ハチドリ農園の事業で、生活できるようになりたいと夫婦一同願っておりますので。

ありがたいことに、私たちの身を心配してくださる方がたくさんおりまして(笑)、おそらく、とんでもない田舎に住むことに対して+ど素人夫婦がこのまま路頭に迷うのではないかと心配してくださっているのだろうと思っています。
最近ご縁があって、私の地元の広島県でトップクラスの売り上げの農業法人で研修させていただくことができました。
そこは、いわゆる農薬も化学肥料も使われるという点で、自然農を目指す私たちとは少し違うのですが、経営実績と農業技術は私から見ればまさに、神。
ですが、そこの社長さんがまさに神様で、何も知らないのに、大胆なことを目指す私に手取り足取り教えてくださいました。まだ、ほんの少し、わずかなことではありますが。


さて、ここのカテゴリーではもう一つ。経営についても、書いていこうと思っています。このあとさっそく第1話として書くつもりですが、経営って正直分かりません。笑
大学は商学部でしたが、何ひとつ身に入りませんでした…orz

経営の話って結構デリケートなのか、恥ずかしいのかあまりオープンに語られないですよね。私の場合、そういう点はへっCHARA〜なので、まさる氏からレッドカードがでるところまで、オープンしようかと…笑
年収額とかさすがに言わないですけどね。むしろお恥ずかしい…笑

そんなことも知らなかったの!?とはおっしゃらず…


予定としては、(順番、内容は変わるかもしれません、悪しからず)

第1話 個人宅配で100万利益?(経営)
第2話 プロは作物のお医者さん&管理栄養士さん(農業技術)


がんばって更新するぞ〜

by hachidori0401 | 2016-04-20 22:48 | 百姓を続けていくには | Comments(0)

題からして、しょーもないですね。笑
こんにちは、体年齢40代後半の妻です。(^_^;)
なぜかって、この間、実家にいるばーちゃんに連れられて、カーブスの無料体験に行ったんです。紹介者が欲しいということで、まぁ冷やかしがてら行ってみるかと。

いやもうね、すごいのなんのって。
朝から長蛇の列でしたし、思った以上にイケイケな感じのジムで、内容も本格的でした。ばーちゃんが最近若く見えだしたのも納得がいきます。

身体測定をしたところ、体年齢が〜だったということで、カーブス通いだと平均で3歳は若返ります、とのことでしたが…、それでも40代前半。案内してくれたお姉さんも苦笑いでした(;^_^A

百姓歴3年、スタイル的には引き締まりましたが、元々、体自体堅く、運動神経はかなり低い方なので、やっぱり仕事だけで済ませちゃいけないなぁ〜と、つくづく感じました。
今は、週一で通っていたヨガの継続+youtubeで見つけた筋トレを1日置きでやってみて、様子をみます。
カーブスは通えません。ハチドリ農園(家)から近いところで、車で1時間半かかるので。笑
とりあえず、セルフでがんばってみよ〜

ちなみにうちのばーちゃんは、現在84歳にして、体年齢60代。
本人は少し腑に落ちない様子でしたが(^_^;)



さて、ここ最近のハチドリ農園は、まさる氏が単独でせっせと仕事がんばってくれてます。

畝立て、耕うん
播種…

ナス(リトルフィンガー、真黒茄子、えんぴつ茄子、ローザビアンカ)
トマト(スウィーティーチェリー、ベルナローゼ)
鷹の爪、伊勢ピーマン、きゅうり、葉物、人参


私の方は、あさってに広島のルンビニ農園さんにお手伝いに行く予定です。
小松菜の調整、セロリの定植など、いろいろやらせていただく予定。。。
許可がでれば、その様子をブログにupさせていただきます。


ルンビニ農園の社長、私は師匠とお呼びしてますが、超やり手の若手の社長さんです。
ちなみにまさる氏と同い年ですが、やり手オーラが違います!
やり手社長、ですがもう一つの顔としては、キャラが濃い、面白いお兄さんです。

昨日、お食事会ということで、4人でお酒を飲みつつお話をしていましたが、(私は生ビールでしたが、師匠はフルーツ系のカワイイお酒を飲んでました。笑)
4畝の米作りをルンビニ農園のパートさんであるおばあちゃんに頼まれ、師匠的にはワラが欲しくて請け負ったものの、キチンとしたお米を作ってもらいたいと頼まれ、中古で結局、収穫やら精米の機械を購入したという、ご本人としては痛い話なんでしょうけれども、なんだかほっこりするお話を聞きました(^.^)

ちなみにルンビニ農園は小松菜や広島菜といったハウス野菜が中心で、基本的に米は取り扱ってません。笑
こんなことになるなんて思わなかったぁ〜と、言ってた時はお人よし+ヘタレな感じで、なんか…よかったです。この日で1番笑った話でした。師匠、最高です(^∇^)笑

地域貢献にも活発的なルンビニ農園さんに行ってまいります!!


ハチドリ農園
永田 美穂









by hachidori0401 | 2016-04-17 14:46 | プライベート | Comments(0)



☆カテゴリーを変更、追加しました。
「畑のこと」→「野菜畑のこと」にチェンジ。「山仕事」のこと、「加工仕事のこと」を追加しました。(2016年4月9日)


皆様、こんにちは。はい、本日も妻が更新いたします。
まさる氏にも、更新させますが、いかんせん、
惣川、ネットがつながっていません(笑)いちおう、インターネット整備完了予定が、5月中ということで…しばしお待ちを。

桜がきれいですねー^_^
ついこの間、高校の同級生と毘沙門台という団地の中にある「Dusty Arts」というお気に入りのカフェにいったのですが、ちょうど窓から見える景色の中で桜の木が一本あって、満開でしたし、風が吹いたらぶわーって花びらが…‼︎
贅沢なひと時でした。

ちなみに、友人との会話の中で、「お互いなんて呼び合ってるの」と聞かれたので、
お答えしました。

私→氏 お兄さん(大半)、まさるさん(たまに)、まさる(稀)、おーい(呼ぶとき。笑)、まさる氏(facebookではたいがい)

氏→私 お姉さん、みほ、アンタ、お前、嫁、バカ(酷。)


ブログでは、まさる氏にしようかと思います。facebook同様。
友人は無論、変わってるねーと言っていましたが。


さて、超余談は置いときまして、


私の前の職場、無茶々園‼︎その中でもいろいろ役割というか、部署がありまして。
私とまさる氏は、「ファーマーズユニオン北条」という無茶々園の直営農場の担当をしておりました。(場所は松山市の北条というところにあります。)
ちなみに、無茶々園の本社は、西予市明浜町というところにあります。とても素敵なところです。良かったら、HPチェックしてみてくださいね。www.muchachaen.jp

直営農場は、明浜、北条、愛南町にありまして、みかん、野菜、甘夏、キウイ、柚子など生産。加工品として乾燥野菜などやってます。
メンバーは、20代から30代の若者が中心。(ちなみにまさる氏は、最年長でした。)
ほぼIターンで、東京、石川、和歌山、島根、新潟、山形など…
それからフィリピン、ベトナムから海外実習生として3年間、こちらで働く男性スタッフたちもいます。

フィリピンの人は、基本的に陽気で仕事中はよく歌ったり、休み時間はギターを弾きながら歌っていたり…常に歌っていました。笑
けど、ジェントルマンばかりで、重いものを運ぶときとか助けてくれたり、自炊するときも手伝ってくれたり、一緒に働いて楽しい人達でした。

ベトナムの人は、周りが日本人だらけでも存在感があって、リーダーシップを発揮するイメージ。体格はおそろしくスリムなのに、力持ちです。私もあんな感じになりたいなぁとは思いつつ…私が一緒に働いたお二人は、なかなかキャラが濃く個人的にかなり親しみがあります。笑

*あくまでも、私が今まで出会ってきた人達のイメージです。


さて、実は私、今まで野菜の生産を担当しておりましたが、最後の2ヶ月間は明浜で、山仕事だったり、加工の仕事をさせていただいておりました。
ファーマーズでの最後の仕事は、「みかんの苗木の定植」

その様子がこちら。

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苗木を定植中のジックさん


b0364814_11032396.jpeg
根っこに青草がかからないようにして…お水もしっかり与えます


b0364814_11050336.jpeg
たくさん植えました



みかんの木は、定植して1年間はあまり変化をみせないそうです。2年目から、急激に大きくなるそう…
仕事が終わるときにBOSSに言われた一言が、

「2,3年後にここに遊びに来て、成長したみかんの木を見て、あー自分は成長できているのかな、って思ったらいいよ。」

と言ってくださいました。とても、深く心の中に残っています。
3年後…また様子を見にきて、自問自答したいと思います。
この日は曇りだったので写真は撮りませんでしたが、畑の反対を向くと見渡す限りの海。瀬戸内海にあたるのかな…❓最高の景色なんです。
またいずれ、お見せします。


では、今日はこのへんにて。

ハチドリ農園
永田 美穂






by hachidori0401 | 2016-04-09 11:15 | プライベート | Comments(0)

妻、自己紹介


こんにちは、今日は強い雨が降ってますね〜。
ハチドリ農園、只今、修業中の妻です。(詳細は後ほど…)
ハチドリ農園のfacebookページへのリクエストをお願いしたところ、予想以上の反響に嬉しさ半分、若干ビビり気味半分です^^;
皆様、本当にありがとうございますm(__)m

これからが本番‼︎
1に百姓、2に百姓、3、4も百姓…でがんばります。


今回は自己紹介をさせていただきます。



永田 美穂(旧姓 田北)

1990年1月20日生まれ
B型
広島生まれ、広島育ち
県立祇園北高校 普通科卒
広島修道大学 商学部商学科 修了
株式会社イベントスコミュニケーションズ、農業法人 無茶々園にて社会人を経験
2016年1月 まさる氏と結婚
同年3月末 無茶々園 退職
4月 ハチドリ農園 スタート


☆ここからは、ながーーーーーーい、自伝が始まります。


中学生までは、そこそこ勉強したものの、高校では堕落。
それなりに、部活(卓球部)だったり、文化祭だったりenjoyはできた…と思う。

大学では、マーケティングや商業簿記など、一切、興味がわかず、ゼミ専攻の観光については、割と熱心にがんばる。そこで、グリーンツーリズムというものに出会う。

ゼミの研究の一環で、仲間たちと一緒に、大崎下島へ泊まり込みで、みかんの収穫体験へ。(広島は大長みかんが有名)
モノラックという、本来は収穫したものを運ぶ乗り物に乗せていただき、そこから見た山と海の風景に感動し、将来は百姓になるのもいいかなーと考えが浮かぶ。

とはいっても、親は娘が農業を志すことにあっさり反対。
なぜなら、農業は儲からない…のもあるけど…


運動音痴で、体力がないでしょ。
無理無理ー(・ω・)ノ



今後またさらに言われ続ける運命になるとは知らず…


その後は、就職氷河期の中、ぼんやりと就活。
面接で、「趣味は農業体験です‼︎」というと、へー‼︎と興味を持ってもらって、選考が進んだこともありました。

特に反応、そして対応がよかったのが、広島のゾーナイタリアン等を経営するメイプルシティさん、社長さんから人事担当さん、スタッフさんまで気持ちのいい方ばかりで、影ながらお店のファンでたまに行ってます。
全部美味しい、ですがトーストが病みつきになる‼︎
広島に来られましたら、ぜひ。


他にも精米機メーカー、アパレル、運送会社…氷河期という言葉に揺さぶられながらも、やっぱり農業関係の仕事がしたい…と思っていた矢先に、出会ったのがイベントスコミュニケーションズでした。(以下、イベントスと書きます)


「農業体験に来てみませんか❓」

と、会社情報の中に書いてあり、気分転換がてらいってみようかな、と思ったら。
同行したのが、まさかの社長さんでした。黒いバンでのお出迎えには、さすがにビビりました。笑
広島郊外、とはいっても車で約20分ほどでつく集落、吉山。都会❓からのアクセスの便はかなりいいにも関わらず、景色は一変。自然豊かなところです。


結果的に、私はイベントスへの就職が決まったわけですが、私に与えられた仕事が、農を通してのお客様との交流、及び、食と農についての新しい情報発信。
吉山で新しく新設するレストランの隣にある、いわゆる観光農園の管理を任される…はずでしたが…。
実は、半年足らずで辞職。ですが、吉山の地域のみなさんと、イベントスのお客様の交流イベントや、地域のお祭りにて吉山産のトマトを使用したパスタを提供するなど、やってよかったなーと思える実績が私の中にあります。

では、なぜイベントスをやめたのか。
それは、
「社長、私、やっぱり百姓がやりたいんです」


イベントスは、メインは飲食業。調理はもちろんしませんでしたが、サービスマンとしての業務の難しさ(要は気が利かない。笑)、そしてやはり日々高まる百姓への憧れから、半ば強制的に自分からイベントスを出ました。
当時はものすごい迷惑をかけましたが、今現在、イベントス、すごいことになってます。進化し続けている、というのがふさわしいのでしょうか。
今度、こっそりお店を覗いてみようかなともくろんでいます。


さて、あ‼︎とても長くなりそうなので、コーヒーなど、ご用意を(^^)
では、続きを。


戻って、就職活動時代、実はイベントス以外にもう一つ出会いがありました。
それが、島根県にある農業法人 やさか共同農場さん。
最近、環境保全型農業ということで農林水産大臣賞をとられたそうです。

そこへなぜ行ったのか。
はい、出ました、農業体験。


大学の企業説明会でたまたま立ち寄った、島根県主催のIターン者向けのブースで、雑談(笑)をしており、「農業体験がしたい」というと快く紹介してもらったのが、出会いのきっかけでした。
今思えば、就職希望でもない学生にわざわざ紹介していただき、手配してくださった、関係者の皆様にはとにかく感謝です。島根県はUターン、Iターンに関しては特に力を入れており、対応もすばらしいと思いました。


イベントスに就職が決まった後に、1週間ほど、やさかさんに農業体験にいきました。やさかさんは、有機農業で、葉物野菜や、トマト、大豆、麦など生産。冬は雪がものすごいことから、味噌の生産を中心に行っています。

作業は、小松菜の収穫・調整、鷹の爪の調整、草引き…
夏でしたが夜は涼しかったです。
ですが、当時は全く戦力にならなかったと思います…
体調崩して休ませてもらったり、体型もナヨナヨしていたのでかなり気を使っていただいたと思います。

ですが、ここで農業を志す若い女性、男性との出会いもあり、ますます農業を通じた交流をしたいと思うようになりました。


あー…やはり、堅い文章になってしまう。ので、次は緩くいきましょう。
はい、無茶々園、そして愛する夫、まさる氏の登場です。笑


イベントス退職後、1年間、農業研修を受けるぞ、と親に宣言。
ついに、親も折れました。

やさかさんに最初はお願いしていましたが、諸事情から社長に無茶々園をご紹介いただき、また先方も研修生を欲していたことから、即決で連絡をとりました。

緊張しながら代表の人に電話…


「お忙しいところ、すみません。実は1年間、そちらで研修を受けさせていただきたいのですが…」

「いいよー、いつくるー❓」


軽っ。笑
けど、そこが、無茶々園のいいところ、なのかもしれません。


まずは、お試しにと1泊2日で訪問。当時は元気すぎる少年のような女性と(笑)、これまた明るい女性の研修生、そしてスウェーデン人とドイツ人の男性のウーファーさんがいました。
会社を出たことによる自己嫌悪から、暗ーーーーーい感じの私でしたが、彼女たちに出会ったことにより、よし、私はここで1年がんばるぞ、という気持ちになりました。

ちなみにこの時、まさる氏には出会っていたのですが、私は彼の記憶はみじんも残っておらず(笑)

その後は1年間研修生、その後は2年間、野菜生産を主に働かせていただきました。
入った当初は、チッソって何❓( ゚д゚)カンコウ農業❓観光じゃないよね…(O_O)
といった感じで、農業が好きな割には、無知にもほどがある‼︎状態でした(汗)


有機農業については、ここに至るまで知る由もなかったと思います。
けど、ここには書ききれていませんが、本当にいい出会いがたくさんあり、今に至っています。
まぁ書ききれていないのはそのうち、ネタ切れなときにでも。
もちろん、カテゴリはプライベートで。笑
無茶々園は飛び抜けて、個性豊かな出会いが多かったです。
ネタの宝庫なので、またいずれ。


さて、愛する夫、まさる氏は、
真面目、甘党、本の虫、いびきが超がつくほどうるさい、文字通り優しい人です。

10歳、年が離れていますが、あまり気にならない…というか、社会人としては尊敬できるが、まだ子供っぽい。


毎週、週刊ジャンプとかチェックしにコンビニにいく
とにかくお菓子を食べる
わりとよくスネる
几帳面な割には部屋は常に散らかり放題
amazonでムダ使いをする


まぁ私も似たような感じですが。笑
親友、兄、相棒のような存在です。


実は、今、私は広島、彼は惣川にて、別行動しております。
決して、


「実家に帰らせていただきます」


というものではありませんので(笑)、悪しからず。
ここまで書いた経歴を見ての通り、私はまだ少し経験値が浅い、もっと外の世界を知る必要がある、ということで、新婚早々、早くもお暇をいただきまして(汗)、今後は、広島、岡山、滋賀、長野でいろんな勉強を、修行ということで今、私はこうして暇つぶ…事務作業等している次第でございます。(ちゃんとやってます、真面目に^^;)


予定としては、(2016年4月現在)


ルンビニ農園さん(広島)
ほのぼのハウス農場さん(岡山)
いちご農家さん(滋賀)
どっぽ村さん(滋賀)
原 ちさ さん(滋賀)←リスペクトしてる人
大島農園さん(長野)


にて、お世話になる予定でいます。9月いっぱいまでは、予定が入っていますが、そのあとは11月までは未定。
修行は今年の11月末で終了予定ですが、今後もいろんな農家さんのところへ時間があれば勉強にいきたいので、ここはいいぞーとか、うちに来いよ、とか言ってくださる方、歓迎ですm(__)m


最後は急ぎ足というか…だいぶはしょってますが、今回はこのへんで。




ハチドリ農園
永田 美穂





by hachidori0401 | 2016-04-07 13:41 | 初めましての方へ、ご挨拶 | Comments(0)

ご訪問いただきまして、ありがとうございます‼︎
私たちは、愛媛県の西予市の山奥、惣川という集落で、農業を営んでおります。

私たちの農園は、2016年4月1日に産声をあげ、夫婦2人でスタートをきりました。私たち夫婦は、以前勤めていた農業法人「無茶々園」で出会い、結婚。相方は柑橘部門、そして私が、野菜部門を担当しておりました。

ハチドリ農園では、そこで培ったノウハウを活かし、様々な種類のお野菜(例えば、じゃが芋だと、メークインや男爵などは有名ですが、インカのめざめやキタアカリなど、ちょっと聞かないような珍しい野菜)の生産を目指します。

また、相方は以前、柑橘部門の中で柚子を生産していたこともあり、ますますの品質向上に励みつつ、柚子をメインに生産します。(その他の予定としては、キウイやブルーべリーを少々。)

その他にも予定としては、椎茸、栗など。また、加工品で漬物や乾燥野菜などなど…


ハチドリ農園の名前の由来は、相方が好きな絵本、「ハチドリのひとしずく」に影響を受けたことがきっかけです。
簡単にその内容を言いますと、森が火事になり、動物たちが逃げていく中、1匹のハチドリだけは、くちばしで水をひとすくいあげては、落とし、あげては、落とし…を繰り返している…。他の動物たちは、どうしてそんなことをするのかと問いますが、そのハチドリは一言、「わたしは、わたしにできることをしているだけ」と言って、話はおわります。

非力かもしれないけど、無力じゃない、
たとえひとしずくでも
あのハチドリのように
私たちなりにできること
そして何よりも誰か1人でも多くの人に喜んでくれることを
できる存在になろう

という思いを、私たち夫婦は持ち続けております。


私たちが大切にしたいこと、理念としては、


環境に負荷をかけない(農薬と化学肥料不使用)
平和でいること
優しい食べ物を育てる


この3つのことを守り、農を中心とした生活を営んでいきます。


では、最後に、このブログにてどんなことを描いていくか説明致します。
ブログの中を探していただくと、カテゴリ、という欄があります。
そこにいくつかテーマがあり、記事を投稿する際は、必ず各項目に振り分けていきます。
今後、項目が増えたり、名称が変わったりしますが、あらかじめご了承願います…


では、各項目のお品書きを致します。(2016年11月1日改正)

「畑のこと」…ハチドリ農園の畑の様子(季節、農作業風景)、収穫野菜、土づくり、野菜作りのことなどあげていきます。


「DIY」…聞いたことがない人のために…「Do it yourself」の略だそうですが、作業台や棚を自分たちの力で作ったりすることなどがそう呼ばれるそうです。私たちが取り組んだこと、または、見たり聞いたりしたことを挙げていきますので、参考にしていただければ幸いです。


「料理」…農家らしいお料理のアップを目指します。美味しい肉じゃがやカレーの作り方…というよりは、へー!こんなやり方があるんだーといったもの、また日本の昔ながらの伝統(漬物とか味噌の作り方)が充実できればと思います。


「初めましての方へ、ご挨拶」…ハチドリ農園について、自己紹介であったり、地域のことだったり、遠方の方にも分かりやすく伝わるように、ここもおろそかにしないようにがんばります。


「視察」…たまには、というか、むしろもっと出かけて勉強しないと…と常々思いますが、受け入れ先の農家さんからokがでれば、そこで学んだことなどご紹介させて頂きます。


「交流」…「視察」項目に似ているかもしれませんが、例えば、ハチドリ農園と〇〇農園さんのコラボの話題、惣川と〇〇集落の交流など、これも先方のokがでればご紹介します。(これからたくさんありますように…)


「プライベート」…1番メインというか増えそうな気がする…笑。「なんだー今日もプライベートかよー」とは言わず、読んでクスリと笑ってくだされば、本望です。


「イベント告知」…ファーマーズマーケットなどに出店等する際は、告知いたします。ゆくゆくは、主人の講演会があるやも…(冗談です)

「本物の百姓になるために」…農業は様々な考え方、やり方があります。私たちは、無農薬、無化学肥料で作物を育てていきたい所存でありますが、決して、農薬、化学肥料を否定している訳ではありません。なぜならば、もし農薬、化学肥料というものがなくなってしまえば、今のような食生活ができなくなってしまうからです。ハチドリ農園は、小さな規模で、やり方も非効率的です。ですが、美味しくて安心な食べ物作りを目指しています。それも、お客さんだけでなく農業のプロにも認めてもらえるような。
このカテゴリーでは、その目標に向かって奮闘している妻が、勉強になった!と思ったことを書き綴っています。
文章は稚拙ですが、参考にしていただければ幸いですm(_ _)m

ちなみに、主人は私よりもシビアな面がありますが、目の前に出された食事は何であれキチンといただきますして食べる人です。(笑)




ここまで、読んでくださったということは、ハチドリ農園、なかなか面白いぞ、と思ってくださっていますでしょうか?
初回は少し堅い内容でしたが、今後は、笑いがとれるブログ目指してがんばります。
もちろん、これから農業を志す方、すでに頑張っている方、お料理を研究されている方、何か面白いことないかなーと思っている方、様々な方にBookmarkしてもらえるようにがんばります。笑


それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます(^^)


ハチドリ農園
永田 美穂

by hachidori0401 | 2016-04-05 11:18 | 初めましての方へ、ご挨拶 | Comments(0)